テスト1週間前

金岡南中学校の生徒さんはいよいよテスト前になりました。

生徒さんから見せてもらったテスト範囲表と出題予想問題の分析がほぼ終わりました。

指導者側はもちろんですが、生徒さん達にも、もし自分が担当教科の先生だったら「この問題は絶対に出す」と自分の中で問題を作る事も非常に大切です。

例えば中3の理科の範囲の一部である太陽と宇宙の単元ではテスト内容が容易に想像がつくのです。

①太陽とその周りの温度と名称

②太陽系、銀河系

③太陽系惑星の順番

④自転、公転の記述問題

そもそもこれ位しかテストに出す事しか出来ないので、30分も有れば十分間に合います。

1年の数学では前回のテストの内容から10点分が出題されると書いています。前回のテストの問題で10点分出題される可能性が大きい問題が2つ考えられましたので、まずはその2つの復習をしていきます。

授業で散々やってきましたが、1.2年は連立方程式、方程式のパターンを繰り返し学習する事が大切です。文章問題の1番最後に注目すれば何をXやYにするのか一目瞭然です。

歴史は暗記科目と捉えずに流れを理解して楽しく学ぶのが高得点のカギを握ります。漢字や、英単語の感覚で覚えると意味も分からず覚えてしまい、言い方を変えられるとたちまち間違えてしまいますので要注意です。

2年生の生徒さんに教科書には載っていませんが、「家康って凄いんやで〜、織田信長に家康の長男がスパイって疑われたから、信長に死んで謝りなさいって言って切腹させたんやで〜」江戸幕府を開いて家康はすぐに将軍を辞めてすぐに息子に引き継がした理由などを説明してあげることでなぜ江戸が200年以上も続いたのか生徒さんも興味津々になってくれてました。

昔の人の感覚って面白いって思えれば学習が前向きになりますね。どの教科もそうですが、教科書に載っている事だけを勉強するとどうしても重要な事しか載っていないので興味が湧きにくいのもあるでしょう。

授業の終わりにポツンとこのような会話をする事でなんとなく頭に残ってくれたら嬉しいです。

2021年9月20日 | カテゴリー : 学習塾 | 投稿者 : 先生